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絵日記のように、つれづれに思ったことなど書き綴っていきたいと思っています。

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秋も終わり

2018/11/23 18:38
大人の秋
白い猫は夕日をみて何を思うのでしょう。
スマホで描いてみました。
赤い空、赤い海、欄干に手をかけて
沈む夕日を見ている猫の眼の水晶体。
描いていると自分が猫になっているのに気づきます。

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普賢(ろうけつ染め編)

2018/04/23 15:32
シルクの生地を染めて貼り交ぜをしています。
普賢菩薩は白い象の化身の仏さま。
知恵と理知を司る人気のある白い象をイメージ
自分の念持仏として飾っています。
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三ツ星の割烹《素描編》

2018/02/08 21:59
冬の膳です。心も身体も温まるもの色々。
(京都市中京区・飯田にて)
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クエ鍋《素描編》

2018/01/29 18:39
カラフルな野菜八寸、
クエをはじめとする新鮮なお刺身。
クエのしゃぶしゃぶとお鍋。
淡白にして濃厚。
クエを堪能した一夜でした。(神戸・猫音屋)

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冬の犬《スマホでお絵描き》

2018/01/22 08:58
今年は寒い冬、
雪やコンコ、霰やコンコ、犬は喜び庭駆け回り…
寒くてもワンチャンは元気です。
野良犬が少なくなった昨今、
夜中に犬の遠吠えなど耳にすると
やたら懐かしい気持ちでいっぱいになります。
愈々大寒、心して乗り越えましょう。
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戌年・まめしば《ろうけつ染め編》

2018/01/10 02:03
わんちゃんは何度ないてもONE ONE ONE
唯一無二、おめでたいONEです。
今年も平穏無事で無病息災に暮らせますように。
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秋明菊

2017/10/11 02:43
シュウメイギク(秋明菊)が花盛りです。
菊という名前が付いているのですが、ホントは菊じゃなくて
アネモネの仲間だそうです。
描いてると蕊の形がアネモネとそっくり。
白のシュウメイギクは秋風にユラユラ揺れて、
これぞ清澄な日本の秋という感じです。
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獺祭

2017/09/23 14:34
山口県の銘酒「獺祭」を友達からいただきました。
獺=カワウソが獲物を河岸に並べて祀る様子、
そして美味しいお酒もお祀りするのが獺祭かしら。
絶滅種だと言わている可愛いニホンカワウソをrespectして
そしておりしも九月十九日は正岡子規の獺祭忌。
秋のお酒はしみじみと…。
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南禅寺 水路閣2

2017/07/08 01:26
アングルを変えてみた水路閣。
橋脚の下から眺めてみました。
力強くてお馴染みなアングルよりも好きです。
こんな所を描いていたら、観光の中国人が
たくさんやってきて記念写真を撮っていました。

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南禅寺 水路閣

2017/07/06 00:22
琵琶湖疏水のインクラインは京都南禅寺の地所の水路閣を流れ、
やがて市中の白川へと繋がってゆきます。

夏の水路閣は殊の外しっとりと涼やかです。
赤い煉瓦に美しい緑が冴え涼風が渡ってゆきます。

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出石へ

2017/05/06 19:32
新緑が目に痛い初夏、城崎から出石へ。
出石皿蕎麦が待っている。ワクワク(((o(*゚▽゚*)o)))
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山下達郎コンサート

2017/05/06 17:10
大阪フェスティバルホールの山下達郎コンサートに。
達郎さんは今年も飄々と軽妙にトークし、
圧倒的な声量で長いコンサートを愉しませてくれました。
写真は禁止なので、スケッチで。
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カラスノエンドウ

2017/04/10 23:28
春のあぜ道を飾る可憐な花カラスノエンドウ。
薄いピンクと濃いピンクのツートンカラー
お行儀よく並んでいる繊細の葉っぱ
細いツルは春の自由を楽しんでるのかな
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夜桜

2017/04/08 23:00
今年は花が遅く、しかも美しい。
毎日の雨に打たれても健気に咲いている。
夜桜の近所の公園、宴会などせずに一人そぞろ歩くのもまた良し。
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酉年は 緑のニワトリで

2017/02/12 01:17
新しい年が始まりました。
どんな酉年のニワトリがいいかしらと思案していました。
若冲のニワトリもいいなぁと眺め、でも私らしいのをと思い
可愛いニワトリとなりました。
えっ!クリスマスにも使えそうな色ですって?
やっぱりクリスマスツリーを眺めながら作ったからでしょうか。
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渡り鳥の記憶

2016/10/21 03:42
鳥の気持ちになって作った作品です。

以前の場所に帰ってきた喜びが、鳥瞰図として目に入って来た時の
鳥のときめきのようなものを表現してみたかったのです。

やさしい屋並、森の木々、遠方には湖水が…あそこまで、もう後ひとっ跳び。

空を飛べるものたちの高揚感を画面に映し出したかった作品です。

2016全関西美術展二席
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紅葉ふみわけ

2016/10/21 03:21
百人一首の「奥山に紅葉ふみわけ啼く鹿の声聞くときぞ秋はかなしき」
をイメージして作った作品です。2015日展出品作です。

紅葉の葉っぱを具体的には敢えて描かず、グラデーションで紅葉の色で表現しました。
伸びやかな幹や枝はかなり描き込み、デフォルメを施し、さらに遠近を付けました。

紅葉の紅の世界にいざなわれ森の中に踏み入れていく心象を思い描いてみました。
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魅惑の時

2016/07/27 08:58
赤のガーベラと赤のカラーのモチーフです。
素材感も形も違う二つの赤い花。
でもこの二つがタッグを組むと何とも魅力的。
ちょっと小悪魔的な雰囲気も漂わせます。
背景のブラックの雲もちょっと意味深です。

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夏野菜

2016/06/09 23:36
ズッキーニは昔は珍しくて小洒落た野菜でした。
でも最近は夏になればどの野菜コーナーにもどっさり並べられています。

柄の部分が五角形で太くてきゅうりの細い茎とは明らかに違います。
かぼちゃの仲間のズッキーニ、イタリアンには欠かせない顔役です。

紫色の皮のニンニク、ずっしりとしたトマトを仲間にひきつれて
スパイシーな夏の訪れです。
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紫陽花 色いろ

2016/06/09 23:23
紫陽花の季節がやってきました。
今年の紫陽花は殊の外きれいなように思われます。
近年お洒落な名前がよくついています。
「すみだの花火」なんて白の紫陽花、詩情があります。
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ボージョレ―ヌーボーを楽しむ

2015/11/15 03:34
今年もボージョレ―ヌーボーの季節がやってきました。ワインの味ももひとつわからない私ですが、チーズの味も語れない私です。
絵に描くときこんな味のチーズとイメージしながら描くのですが…今年は美味しいワインとおいしいチーズに巡り合えるかしら。

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ゼンタングル…きのこたち

2015/10/03 23:51
白と黒で込み入った模様を描くゼンタングル。きのこ、どんぐり、落ち葉の背景にはワイン色の模様を排しました。濃密で澄みきった秋の風情です。

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百人一首より 秋の田の…

2015/09/14 20:47
天智天皇の歌ったあまりにも有名な秋の情景の一首

秋の田の刈り穂の庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ

田んぼの中の掘っ立て小屋の屋根の隙間からは秋の蒼天が見えていたでしょう。
あぜ道には竜胆の花も色を添えて。
大きく広がる黄金色は秋のこの上もない癒しの色です。

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チューリップの芽がツンと…

2015/03/27 01:11
もうそろそろ桜の便りです。
携帯のアプリのツールで指で画面に描く手法で絵をかいています。
筆も絵具も鉛筆も何もいらないので、寝転がってでも描ける気軽さです。
もうすぐ咲くチューリップ描いてみました。
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個展のご案内

2014/12/08 23:14
2014年12月「安芸和美展」をいたします。
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ピオーネ

2014/10/21 02:59
ひんやりと冷やした甘さの滴る葡萄。
中の枝が見えないほど充実している実の一つ一つ。
紫の皮の粉の吹いたような様子を表現してみたいといつも思うのですが、なかなか難しいです。
背景も、実の塗り方もお気楽に、随分気を抜いて描いています。

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デコイ

2014/09/08 17:06
鴨を模した木の置物、デコイ。
もともとは鴨猟の時に囮に水に浮かべて使ったものです。
今では工芸品になっている物もたくさんあります。
羽根の色がどれも違っていたり、大きさが様々あったり、
木地や木目が出ていたり、愛着のわく可愛い水鳥たちです。
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日日草・百日草・千日紅

2014/08/26 19:46
晩夏の庭にいつも咲く、名前に数を持った花三つ。かねてから一緒に描いてやりたかったのです。
1の日日草、100の百日草、1000の千日紅。日本の花の名前には何とも風情があります。
どれも濃厚な紅色ですが、お盆を過ぎるころになると、こんな色もしんみりと感じてしまいます。
残りの夏を1日ずつ刻んでいきます。

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SUMMER GARDEN

2014/08/25 02:37
「うつむくユリ、うつむかないユリ」
友達に教えてもらいました。日本のユリはうつむき加減に咲くけど、西洋のユリは上を向いて咲くのよ、と。確かにこのユリは「私の桃色と黄緑のコントラストはどうよ!」と見せつけるように咲いています。 ↓
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「タフな小ひまわりたち」
夏台風にも、爆弾低気圧にもやられない矮性のひまわり。小首をかしげたり、こそこそと後ろを向いてささやき合ってたり…。もうすぐ69回目の終戦記念日。銃後を守った女性たちにささげたい気持ちです。↓
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天王寺動物園 スケッチ

2014/07/19 22:28
アシカたちがくつろいでます。ひなたぼっこでしょうか。
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アシカたちが気持ちよさそうに泳いでいます。首を上げてあちらの鳥を呼んでいるのでしょうか。
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コアラ館ではコアラたちが眠そうに木にしがみついていました。
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シシオザルという真っ黒でたてがみがシルバー綺麗なお猿。せわしなく動き回っています。
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インドゾウ。おでこや背中の稜線、骨盤の立派な骨格、可愛い脚。柔らかそうな鼻。やっぱり象さんはいいな。
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インドゾウの正面顔って、ダースベーダーみたいです。動き回る小象も可愛いです。
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アボガド avocado

2014/05/29 01:54
アボガドって何でこんなに深くて不思議な色をしているのでしょう。
ふかみどり、こげちゃ、こいむらさき…。本当は何色なの?
凸凹な肌合いの皮とは対照的につるりとしたバターのような果肉。

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筍と木の芽の季節

2014/04/28 01:44
筍が出るから山椒の木の芽が吹くのか、木の芽が芽吹くから筍がにょきにょきと現れるのか…ラブラブな二人は新緑と共に今年もやってきました。

春は決してやさしいのではないのに気づかされます。筍のエグ味や山菜のほろ苦さなど、越冬してきた気迫のようなものが味に感じられて魅力的です。

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カレイの一夜干し

2014/03/01 02:01
みずみずしい葉蘭に干しガレイをのせて、春を思わせるやさしい色合いです。

描いてると干物の乾燥が進んでいき、ヒレの形とかどんどん変わっていきます。青と朱色が一本になった懐かしの色鉛筆でアウトラインを描いてみました。

夜には更に形が変わってお腹の中に…骨が喉に刺さりました。描いてあげたのに恩を仇で返されました。もっと美人に描いてほしかったんやろ〜
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柊と…

2014/02/03 01:27
節分です。この絵は数年前に描いたもので、この前目にとまりました。

トゲの少ないまろやかな形の柊の葉っぱが好きです。
それと干物は、イワシと言いたいところなのですが、どうやらこれは真鯵のようです。

ちょっとご愛嬌、ご容赦のほどを…。
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午年

2014/01/15 01:10
元気の出る午年、
「甲午…きのえうま」十干の一番最初の甲の歳に私は生まれたのでした。そして60年かけて同じ甲午が巡ってきました。今までの健康にありがとう。


仔馬はいつしか親馬になります。遠くに去年世界遺産になった富士山を配してみました。
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元気な馬はつやつやと光り、人なつっこい目で私を眺めます。この子たちは賢いんだろうな。人間の思いなんか全部わかっているんだろうな。瞳を見ていたら、そんな気持ちになります。
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女子はいつまでも白馬の王子様が迎えに来てくれるのを待っています。金色の巻き毛の鬣をもった白い仔馬。後ろに西洋のお城とかいばらとかあったら、私は童話の中に出てくるお姫様になってしまいます。(←ほんと?(笑))
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紅白千両

2013/12/15 11:55
常緑樹の赤い実が綺麗にみのって、目を引きます。鳥も狙っているらしくて、一度「これは美味しいぞ」チェックが入ると、瞬く間に食べられてしまうのだそうです。

紅白の千両を描きました。鳥に食べられないうちに…
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鶏頭

2013/11/04 00:51
炎のように赤くて大きい鶏頭、茎が太く、大木を思わせました。今年はなかなか季節がすすみませんが、秋の深まりを目で感じることができました。深秋の情念とでも言いましょうか。

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「レ・ミゼラブル」のお話

2013/10/11 09:05
フェスティバルホールにレ・ミゼラブルを観に行ってきました。悲しげな旋律に、日本語の詞がマッチしてとても心地のよいミュージカルでした。ストーリを忘れている所が多くて、観劇の間ににやったスケッチをもとに、お話を思い出してみることにします。ジャンバルジャンを取り巻く6人の人をクローズアップしてみました。


@ミリエル司教
パンを一つ盗んだだけで19年間投獄され、やっとジャンバルジャンは出獄してくるが世間の風当たりはきつい。教会に行きミリエル司教から施しを受けるが、豪華な銀の食器を盗んで逃げる。が、憲兵に捕まり、食器をどこから盗んできたのだと問い詰められる。そこへミリエル司教がやってきて「君、食器のほかにこの銀の燭台もあげると言ったのに持っていかなかったんだね」と彼に燭台を与え、憲兵からも解放される。初めて愛に目覚めるジャンバルジャン。胸に押された囚人の焼き印が痛ましい。↓
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Aファンティーヌ
ジャンバルジャンは一念発起して、ガラス装飾品の工場を建てやがて市長にまでなる。その工場の一女工ファンティーヌが不当な扱いを受け、工場を追い出されたことを知り後悔する。彼女は預けた娘への仕送りを工面するため、髪の毛を売り、前歯を売り、港町の娼婦に落ちぶれている。ジャンバルジャンはそこから彼女を救い出すが時すでに遅し。病で死にゆく間際に「娘コゼットを助けてやってほしい」と頼まれる。彼は過去を公表し市長の職も辞し、再び私服警官ジャヴェールに追われる身となる。↓
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Bコゼット
ファンティーヌの娘コゼットはテナルディエ夫妻が経営する宿屋で暮らしている。夫妻の娘エポニーヌはコゼットとは同い年だが、綺麗に着飾り母親に寵愛されている。その娘とは反対に着る物はぼろぼろの喪服、下働きをさせられ しいたげられているコゼット。バケツの水をこぼし困っている所にジャンバルジャンが訪れ、100フランの借金だったが1500フランをテナルディエ夫妻に払い、クリスマスの夜にコゼットを奪還する。ときにコゼット8歳。 ↓
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Cマリユス
パリ郊外の邸宅に隠れ住むジャンバルジャンと純粋に美しく育ったコゼット。二人が公園を散歩する姿を見て、コゼットに恋心を抱く弁護士マリユス。そのマリユスに恋焦がれている女性エポニーヌは、彼のためにコゼットとの仲を取り持つが、幸せそうな二人を見てその胸中は穏やかではない。ジャンバルジャンはマリユスが革命集団ABC結社のリーダーだと知り、この恋には反対している。そして、エポニーヌとコゼットは8年前までテナルディエ家で一緒に暮らしていた同い年のお嬢様と下女。マリユスをめぐり、その事実を二人は全く知らないまま、パリの街は革命の嵐の真っただ中に入っていく。↓
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Dガヴローシュ
場所はフランス革命6月暴動のバリケード。マリユスと一緒にいたいエポニーヌは手に銃弾を受けてそれが元で命を落とす。死の間際マリユスの腕に抱かれ初めてのキスを受け昇天する。彼女には弟がおり名をガヴローシュ。浮浪児のように放蕩する13歳。デカタンスで哀愁を秘め自由を愛する少年はその頃のフランスの若者の象徴として描かれている。その日もシャンソンを歌いながら弾拾いをしていて2発の銃弾を受けて妖精のように舞いながら命を落とす。ジャンバルジャンも密かにバリケードに潜み、スパイとして潜入していた宿敵私服警官ジャヴェールの命を救い(彼はその後セーヌに身を投げ自殺する)、更に瀕死のマリユスを下水道にかくまい命を助けるが、そこで盗賊に落ちぶれているティナルディエ夫婦と遭遇する。↓
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Eテナルディエ夫妻
ユーゴーが一番邪悪で品性下劣な存在として描きたかった夫妻。しかし彼らの存在が狂言回しとなって話が膨らんでいく。パリで盗賊生活同然に暮らし息子と娘を革命の混乱で失いながらも成り上がっていく。狡猾にもコゼットとマリユスの結婚式に現れ、下水道で瀕死のマリユスの指から抜き取った指輪を買えと迫る。その話の中で、横にジャンバルジャンが寝ていたことを聞き、自分が戦火の中彼に助けられたのだと知り深く感謝する。ジャンバルジャンは自分の過去を全て話し、二人に看取られ天国のファンティーヌに導かれて仕合せに旅立つ、64歳。
個性豊かな面々が自分のレゾンデートル(存在意義)を求めて生きる様は、それぞれに神々しく光を放っている。何が善で何が悪かを斟酌するよりも、逆境や血や泥にまみれ喘ぎながらも、心の熱情の炎を死の瞬間まで燃やし続けることが「生の美しさ」なのだろうと思った。↓
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アンスリューム

2013/08/29 00:16
≪アンスリューム≫
いつものは真紅の情熱的な誘惑の花。でも今回描いたのは薄いオレンジ色とピンク色。
楚々としていて、しかしながら艶っぽさも忘れていない…憧れるよね、こう言うひと。

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「夢のしずく」

2013/08/15 10:10
「夢のしずく」日本新工芸展
幻想的な森と月、月の残像をモチーフにしました。
静かな湖に映る緑としたたり落ちる月の影、船の舳先。
深い自然の中の静かに秘めた生命力を表現してみました。
京都教育委員会賞を戴きました。
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「バリ島・シダの林」

2013/06/23 14:11
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バリの山の中にある公園に行きました。ヤシの樹かと思ったら違うのです。この木の高さでシダなんです。
涼しげな繊細な葉っぱを持った大木をくぐり抜けながら、ジュラシックパークの怪獣の気分になりました。

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「貝の耳」

2013/06/13 02:00
「私の耳は貝の耳 海のひびきを懐かしむ」

ジャン コクトー 堀口大学 訳
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「エーゲのバカンス」

2013/06/11 01:45
「世界はバカンスシーズンに」
日本じゃ休日のない六月だけど、欧米は長期の夏の休暇の始まりです。夏至近く、エーゲ海に浮かぶサントリーニ島で描いた男女。ラテン系のカップル、様になっていました。

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エーゲ海 サントリーニ島

2013/03/20 01:35
「エーゲ海 サントリーニ島」
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ギリシャの国旗の色を思い浮かべてください。まさしくあの白と青がエーゲの島の色なのです。一つの家族に一つの教会を持つというこの島。宗教は言わずと知れたキリスト教のギリシャ正教。

この島は火山島で外輪山が海の中に残って半島のようになっています。去年クルージングで行ったのですが、大型客船は船着き場には入れず、はしけで港に入ります。夢のように美しい島、世界の誰もが魅了されるというサンセットの一瞬です。

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ラナンキュラス

2013/01/20 23:24
「ラナンキュラス」
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↑ラナンキュラス(キンポウゲ)、春浅い今頃から店先に並びます。何百枚もの花弁が春のミルフィーユのように繊細に積み重なっています。外は大寒、しびれるような寒さです。暖かく明るい室内で仕合せの花を眺めて描いてみました。

好きな花なので今まで何度か描きましたが、頑張って描けば描くほど失敗してきました。今度はゆるゆると気を抜いて描いてみました。この花はこんな描き方が向いているのかもしれません。

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新春能 大槻能楽堂

2013/01/11 15:07
松の内に、新春能に行ってまいりました。大阪の上町にある由緒ある大槻能楽堂。
歴史を感じる簡素な能楽堂で、鏡板もしっとりと古びが効き、落ち着きと風格があります。


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↑お祝儀物の題目「翁」の三番叟の舞。派手な男舞で華やかです。2ポーズ描きました。能を神に奉納する舞です。


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↑「狂言 三本柱」 果報者が新築の家を建てるのに、太郎冠者たちに銘じて、山から三本の樹を切ってくるという、とんちの効いたおめでたいお話。


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↑「草子洗小町」小野小町の歌会始の話です。先頭にいるのが小野小町です。


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↑小町が陰謀に陥れられ、哀しみ、草子が改ざんされていたことを発見する段です。見せ場でもあります。


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↑小町はすべてを許し、佳境の舞。男役の着る狩衣(かりぎぬ)を羽織りダイナミックな舞を見せます。


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変わり種 ポインセチア 三種類

2012/12/14 09:47
クリスマス前、花屋の店先はポインセチアとシクラメンで埋め尽くされます。
年々目の覚めるような美しい色の新種が現れるポインセチア、ちょっと描いてみました。
しかしこのカラフルな色合いは花弁ではなく、あくまでも「葉っぱ」。花は真ん中の小さいのです。


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↑色はおなじみの真紅、でも葉っぱがフリル&ギャザー。立体感抜群です。豪華なビロードのようです。


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↑オレンジ色とも肌色ともつかぬ微妙な色合い。葉っぱはのびのび、小ざっぱりと優雅です。


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↑鮮やかなショッキングピンク。緑の葉っぱと色が混ざり合った葉が黒紫で、アクセントになっています。

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日陰の賜わり物…キノコたち

2012/11/21 10:31
日なたでは育たないキノコたち、秋ばかりは主役に躍り出ます。
日陰で育ったにしては健康的ではちきれんばかりに弾んでいます。
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↑キノコたちを蝋纈で染めてみました。表現が難しいけど、お洒落で粋なshape。
秋の深まりとともに美味しくなります。

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↑椎茸を傘の裏側から。襞が放射状にwheelのようで、リズミカル。
色づいてきた南天の葉っぱもお手伝い。

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↑羊歯や桜もみじや、色んな葉っぱが登場。
ハート型の葉っぱの上のブナシメジは絶品でした。

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興福寺スケッチ

2012/10/31 16:50
秋晴れの一日、猿沢池、南円堂、北円堂、五重塔を巡って軽くスケッチをしました。
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↑興福寺五重塔
圧倒的な強さ、九輪の重量感、てっぺんにある球二つは宇宙を感じさせます


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↑南円堂・北円堂の相輪・五重塔の九輪 
たぶん、蓮の花弁とつぼみがモチーフなんでしょう。可憐で繊細、且つ大胆


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↑猿沢池からの展望
桜もみじの始まった猿沢池の畔。蒼天に五重塔、左手前には南円堂も見えます


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↑猿沢池の亀
色んな種類の亀が所狭しと日なたぼっこ。ここ数年で亀の数が増えたような気が…

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落花生

2012/10/19 22:05
「落花生」 採りたてをスケッチ
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↑落花生は土の中でできるものだから、スケッチしようがありません。土から掘りだして、竿に掛けて干しているところ。蒼天にまるまる太った落花生も嬉しそうです。

関西人はあまり生の落花を茹でて食べる習慣がありません。馴染みのない食べ物、最初はこわごわ食べていたのが、ふと気づくと、やめられないくらい、次から次へと、茹でたての落花生を口に運んでいました。

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