初夏

菫と苺のやさしい取り合わせです。初夏のテーブルで花と果物がなにか囁きあって楽しんでいるように思えて、作品にしました。
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やすらぎ

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初夏に咲く雛芥子(ひなげし)です。風にゆらゆら揺られて可憐に華やかに咲きます。花の終わった芥子坊主まで可愛くて、眺めていると時間を忘れてしまいそうです。

無音

夏休みの昼下がり、金魚のしっぽがふわふわと搖れ、あぶくがぽかんと浮かび上がってきます。あぁ、少しお昼寝でもしよう。誰にでもある穏やかな記憶です。
11cm×14cm
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作品 「晩夏」

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黄色と紫色は補色の関係だって、学校で習いました。補色は強く愛し合いながらも憎み合う男女のようです。もう夏なんてうんざりと思いながら、去ってゆく夏に未練たらたらで…そんな思いを込めて描いてみました。

11㎝×15cm クレスタ紙 ガッシュ

作品 「招き猫」

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私の千社札変わりの絵葉書です。お友達にあげたり、飲食したお店の方に差し上げたり…私がすっかり忘れていた思わぬ所に居たりして、驚かされる事もあります。

11㎝×15cm クレスタ紙 ガッシュと色鉛筆

作品 「幻想の秋」

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初秋の森を歩くと、柔らかい緑の栗のイガが出迎えてくれます。ハッと目を引く美しくも怪しいアケビの実、名も知らない可愛い赤い実。そんな秋を集めて楽しんでいると、どこかからパンプキンパイを焼く香ばしい匂いが漂ってきます。

40cm×30cm ワトソン紙 ガッシュと色鉛筆

作品 「風船の木」

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夜に浮かぶやさしい木。ふわふわと風に吹かれて歌うように立っていました。大地のぬくもりを伝えながら、月と楽しく語らっている…小夜曲という言葉がふさわしいかもしれません。

パネル50cm×70cm 絹まわた紬 蝋纈染 

作品 「はるかなる思い」

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冬の奈良公園に行きました。奥にはまだ原生林が残っていて、樹々が重なり合い、清澄で幻想的な風景でした。

四曲屏風160㎝×85㎝ 絹まわた紬 ろうけつ染め 酸性染料